昨日の話

昨日の話。秋葉原の某中古CD屋でアクエリオンの前期OPが流れていました。
いい曲ですよね、歌詞はともかく(笑)。さすがは世界の菅野よう子さん、などと思いながら自分のイヤホンを外して曲に聞き入っていたら、レジの女性店員の方々が大声で話しているのが聞こえてきました。

店員A「何千年前がどうとかって、ありえないよね〜」
店員B「素直に"昔から好きでした"って言えばいいのにね〜(´ー`)/」
店員A「だよね〜。てゆーか1億年後は生きてないって(≧∇≦)○」

ごめんなさい。すごくウケました。てかそういう意味なの?狭い店内で精一杯笑いをこらえていましたヽ(;▽)/
内容がSFなので本編では普通に数千年単位で転生したりしてますが、曲だけ聞いたらハッタリにしか思えませんよね(自分も2回くらいしか見てないけど)。それに、たしかに要は"昔から好きでした"ってだけっぽい(笑)。
とはいえ、菅野さんの曲の場合歌詞だって音楽の一部、音の響きや韻も大事な要素です。きっと詞の意味のみに縛られてはいけない...はずです。それは後期OPで証明されています(?)さらにオムナマグニにいたっては(略
てか、正体不明のshow timeって一体?...そんなわけで、18時半くらいには家に着く予定です。