長電話の相手

夜9時ごろ、一人で夕飯作ってたらK玉君から電話がありました。彼は携帯を4月から僕と同じWILLCOMに変えたため、2週間に1回くらいのペースで長電話を仕掛けてくれます(笑)
高専を卒業して、某三菱系列の会社に入った彼は、自分の好きな戦闘機と一緒に仕事ができて(?)さぞ幸せなはずですが、やはり苦労も多いようで、同僚にももう辞める気満々な人がいるそうです。
土日も深夜もプログラミングしていた、幸せなくらい忙しい今の自分には想像もできませんが(笑)、たぶんK玉君はだいじょうぶだと思います。
『ねぇ、なんでゴールデンウィークは帰ってこなかったの?』
来た。そう、僕はおとといの講義の準備やら三鷹の森やら(アレ?)ディズニーシーやら(アレアレ?)で忙しかったのです。
「いや、まぁ妹とかこっち来てたし。いそがしくて地元まで帰れなかったんだよ」
『そうか。あのとき何人かであつまってバーベキューしたんだよ』
「うん、なんか他の友達からも誘われたよ。いつもの五輪メンバーだよね?僕も行きたかった(-_-;)」
『まぁ、しかたないよ。でね、五輪メンバーだけじゃないよ。えと、ちよ、たけつぉん、あまご、かねひー、りょく・・・
「ちょっとまて!!。かねひーとかりょくとかもいたの?」
『うん。』
「なら、なんで僕はいないんだ?(°□°;)」
『いや、だから忙しかったんだろ(⌒o⌒;A』

うん...三鷹の森はすごく楽しかったよ。久々に家族そろったしね。
GWがもうちょっと長ければなぁ。