赤くないなら1/3です
昨日は、先日終わった工作教室の反省会(飲み)でした。
ちなみに、今回は実行委員以外にもアシスタントで参加した人も来てくれていたので半分くらいは学生です。
そこで、最初は未成年組と一緒に菓子を食っていたのですが、何かの拍子で僕だけおじさん方に囲まれてしまいましたヽ(・_・;)ノ
・・・結局
- チューハイ×2缶
- 日本酒×6杯(紙コップいっぱいにw)
ほど頂きました。
なぜか、日本酒を持参した人より飲まされましたw(でも美味しかった)
それに、お話もとても面白く・・・「人が酔っていく様子」もかなり観察できました(^_^)
やっぱり、学生とベテランでは酔い方違う・・・様な気がします。
- 声が大きくなる
- 歩いてなくても体は揺れてる
- それでいて持ちネタはばっちり語れる(おぃ)
- 酔っている度合いの自覚がある
たぶん、このレベルまでなら他人に迷惑をかけずに帰宅できるということなんでしょうね。
やはり、飲める量の限界を知っておくのは重要らしいです。
ただ僕の場合、ブランデーで酔わないのに日本酒で酔い潰れるわけがないのですが(ノ_・。)
『先輩。なんで酒飲んだのに顔赤くないんですか?』
「量産・・・そういうことは酒に聞いてくれ...orz」